昨日の昼、ウチの子供に爺婆がクリスマスのランチへ招待してくれた。
まぁ、クリスマスランチっていっても、馴染みの居酒屋兼定食屋なんだけど選んだ理由は簡単明白。
『刺身のあるところ』(笑)
案の定、息子は刺身とオニギリ。
まぁ、そんなのは想定範囲内だから問題ないんだけどね。
さて、その席でこれまた一足先にプレゼントをもらったんだけど、これが下の写真。
あ、左の青い箱に入っているのは違うよ、こっちはジブンのお楽しみのキャブだからね。
子供が貰ったのは右側のパジェロ型のラジコン。
前にも書いたかもしれないけど、ウチの息子は戦隊モノより動くものが好き。
まぁ、ジブンもそうだったから、ソンナモンかもしれないけど、記憶や記録は遺伝子に残らないと思うんだけど、なんでなんだろうね?
あ、そんなこたぁどーでもいいか。
子供も喜び、早速家で動かしてみたが……速い。
というより、なんつーか、アンコントローラブル。
基本的に前後進、LRステアはON-OFFのみ。
そんでもってモーターは140タイプだから、(当然すぐバラした)初速はゆっくりでスピードが乗るタイプ。
(トルクはあまりない。つーかこれ、すぐにモーター焼けるよね?)
結局、家の中では子供が操縦できるものではないと判断し、「天気が良くなったら外でやろうね」と宥めた。
明けて、本日。
『本日、天気晴朗なれど極寒の強風に時折粉雪が……』
でも子供は「とーちゃん、晴れたよ! お外で遊べるよ!」まぁ、当然だわな。
いつも怒鳴ってしかもグータラな父親だけど、約束だけは守るってのが信条なんで、銀行に行くついでに人気のない流通センターの公園へ。
でもこれが、結構楽しかった!(笑)
子供にプロポ(送信機)の使い方を教えて遊ばせる。
広いからグルグル回っても問題なし。
まぁ、ぶつかってもABSのボディは簡単に壊れないし、一応四駆の形状だから残雪の上も結構走る。
一通り遊ばせた後「ちょっと父ちゃんに貸してみな」と。
「いいか、こうやるんだぞぉ」と公園のベンチの間をスラローム。
ぐるっと回って最大速度でスロープを登ってジャンプ。
そのまま10cm程の階段を駆け下り、雪上でターン。
そしてこちらへ全速で向かって、子供の前でスピンターン&ストップ。
「父ちゃんすごい!」を連発しながら喜ぶ子供。
でも、じつはそれ以上にジブンが嬉しかった。
まだ覚えていたって事に。
じつはその昔、子供の頃のジブンは近所でも有名なラジコン小僧だったのよ。
夏休みには友達とタミヤRCカーグランプリをはじめ、草大会遠征なんかもしたくらいだ。
でも、こんなところで父親の面目を保つという目的で役に立つとは思わなかったよ。(笑)
さて、その後はむっちゃ吹雪いてきたってのと、案の定電池寿命より先にモーターの熱ダレが起きてまた今度にしようと家に戻ってきた。
楽しげな子供を見て思ったね、
こりゃ、最近のきちんとしたマシンを買わなきゃ駄目かも知れないな、と。
ジブンの為に。(爆)



