って、バトーなら言うかもしれない。
ということで(なにが?)、NSR250青春Projectのキャブ編です。
前も書いたけど、フツーのバイクに比べるてやたらとパイピングが多いです。
その一つ一つにタグを付けてまずはこのパイプを外します。
パイプは全部外しました。
右奥にスロットルセンサーが見えますが、マニュアルがなくセッティングデータがないのでこのままにしておきます。どうしても外さなければヤヴァイ状態になった時に考えることにしましょう。
ちなみにこの時点では、スロットルバルブは固着したままで全く動く気配がありません。
トップのカバーを外します。
うん、まぁ綺麗ですね。
このまま上からCRCをぶっかけてみます。
暫く放置してもスロットルバルブは動きません。
という事は……まぁ、最初からフロート室を開けないのは楽しみ?のようなものですが、惨状は免れないでしょうね。
「うひひひ……思った通りだ……」
いわゆるタールがフロート室に溜まっていました。
『その状態は水飴のようで糸を引きながら長く伸び
色は果てしなく黒糖に近く
ひとたび手に付いたりいたすれば
たちまち鼻曲がらんとするほどの芳香四六時中巻き散らかし……』
と古事記にも載っていますね。(本当……か?)
うん、まぁ、これじゃ色々うごかないわな。
万遍なくニードルもフロートバルブもピンも黒木水飴にて固着しておりまする。
そして、ここで表題のバトーの台詞。
でも、
「少佐、なんでこんなヤツここに入れたんだ?」
「あら、私は気にならないわよ。臭覚機関切ってあるし、嫌ならバトーが外で筋トレしたら?」
っていつものように軽くあしらわれるんでしょうけど。
しかし、これじゃ出かけている家族が帰ってきたらヒンシュクものだな……。
というわけで、ひとまず洗油(灯油だけど)に漬けて明日以降まで倉庫に放置としました。
灯油じゃ埒が明かないのは明白なんだけど(本当はせめてガソリンにしたかった)、何もしないよりはマシかな?と。明日から嫁が子供と数日帰省するので、その間の仕事にしましょう。
ということで、今日はこれでおしまい。
あ、そうだ。
本体についていたNHK(某国の強制聴取料搾取機関じゃないよ)のステダン。
いやぁ、NSRにNHKって、青春だねぇ。(笑)
ボディは錆が目立つけどロッドには全く錆はなし。
カチカチとイニシャルゲージを廻してみると、ちゃんとダンパー調節できるし油も漏れていない。(今のところは)
とりあえず錆を落としてみたけど、なんか中途半端だなぁ。
でも、ステダンだしなぁ。
今回は今まで以上に金を掛けない予定だから……まぁ、ちょっと考えてみましょう。
という事で、今回の作業はココまで。
つか、さっみぃ~のよねぇ……。









