ジムニのオイルエレメント

えーいきなりですが、オイラは走行距離でのオイル交換はあまりしていません。

どんなに走っても車は年に2回(春と秋)、ターボ車は年3回(なのでジムニは3回)、バイクは年に1回(春)って感じのサイクルです。まぁでもバイクに関しては実際に乗ってる頻度も違うし、入れ替わりが激しいので、基本は年に1回ですが、あとは汚れ具合を見てって感じになってます。

さてさて、今日はジムニのオイル交換をしました。(次は夏休みかな)で、気になったんだけど、ジムニのオイルエレメントって、交換時に毎回オイルのしぶきを被るんだけど……なんとかならんのかね?

つか、みんなどうやってるんだろう?

オイラの場合、通常は上抜き(簡易マシンを持ってる)なんだけどエレメントを換える時は下抜きするんですよ。で、車の下に潜ってオイルパンのドレーンからオイルを抜いた後その上のエレメントを取るんだけど、エレメントの下にホーシング(アクスルシャフト)があって、そこにボタボタ垂れたオイルが毎回毎回顔面シャワーなんだけど……。

オイラのやり方が悪いんだろうか? みんなは上からエレメントを外すのかな? でも、そのままじゃ上からアクセスできなくないか? つか、そもそもカップ式のエレメントホルダー使えないよね?(エレメントのアタマ方向の隙間が少ないからレンチが入らない)それとも……

ジムニ乗りはみんなMだから大丈夫なのか?

などと考えながら、今回も南極条約違反の鶴太郎責めを味わってしまったオイラでした。

うーん、謎だ。

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ジムニのオイルエレメント への4件のフィードバック

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