♪あ~るぅ~はれたぁ~ひぃ~るぅ~さがりぃ~
本日ドナドナの二台です。
生憎、晴れてもいないし昼下がりでもなかったんですけどね

でもなんとなく母牛と仔牛みたいじゃないですか?
ちなみにYSRの方は4本だしチャンバーとセットでの売却です。
チャンバー付けてたら、ホントに親子みたいだったんだろうなぁ……。
ということで、恒例のインプレ。
まずは、YSR80
はっきりいって、下はスッカスカ。
だからといって上が力強いわけでもない。
(但し、YSR50よりは格段に力強く感じる)
でも、めちゃくちゃオモシロイ!
なにせ、コイツが出たお陰でミニバイクのレースが面白くなった。
そしてスズキが4st50ccのまさにギャグのようなSUZUKI-GAGをリリース。
満を持してHONDAがNSR50を出して……一気に面白くなくなった。
いや、NSRが悪いんじゃない。
良すぎたんだ。
ミニバイクのレースでメーカーが本気を出しちゃいけない。
そういう意味でも、このYSRは未完成な面白さ。
限界の低い面白さを十分に楽しめるバイクだ。
新オーナーには、是非とも乗り倒していただきたいとおもうのでR。
そしてRZV500
特にこの個体はすこぶるエンジンの調子がいい!
キックを踏み下ろす途中で「ギャァアアンッ!ババラリンッ!」っと目覚める。
4stのリッターバイクに乗ってると、発進こそはちょっと頼りなく思えるが
走ってしまえばYPVSの恩恵は絶大で6速60km走行も可能だ。
(精神的には辛いけどね)
そして何と言っても9,000rpm/mを超えてからの音。
ジブンは始動一発目の音と、この9,000rpm/mからの音が好きだ。
まさに2stV4。
誰とも似ていない、個性的な音なのだ。
但し、やっぱり旧車は旧車。
絶対的な加速も、ハンドリングも現代のモンスターたちと比べてはいけない。
勿論、色々いじれば早くはなるだろうけど……その必要がこのバイクにあるのだろうか?
この個体にはリアにオーリンズを奢ってあった事もあり、
相対的にコーナーでフロントのバタバタ感が強かった。
フレームの剛性負けというか、グニャグニャ感というか、クリッピングポイントがわからない感じ。
でも、いや、だからこそ面白かった。
そう、NSRに対するYSRみたいな感じかな?
コイツにはコイツの楽しさがある。
80’のバイクに乗り慣れたジブンには、ブレーキもソコソコ効いた。
(もちろん、フルブレーキング=ウンコニギリだけど)
タイヤもチェーンも新品にして、キャブもO/Hして、これからだったんだけどなぁ……
幸いだったと思うのは、新オーナーが乗り倒してくれそうな事。
まぁ、でも、今が好調のエンジンなんで、今後は気を付けてほしい。
パーツもないので、ムチを入れるのは程ほどに……。
週末には更にもう一台900ccのアイツがドナドナだ。
つーか、何台あんねん……。



