ガラスランの機能修復@ボンビージムニー再生方

さて、先日の豪雨で露呈したジムニーの浸水を金を掛けずに修理してみよう!

まず、その侵入経路を探ってみると、どうやら運転席と助手席の窓についている
ゴム(ガラスランとかチャンネルゴムというらしい)が劣化し、本来ガラスと密着している
部分がちぎれてなくなり、そこから水が浸入したものと思われる。

もちろん、これまでも雨はふっていたけれど、
ここから侵入した水はドア下部の水抜き穴から出ていたのだと思う。

つまり先日の雨は、その排水能力を超えるものであり、
どんどんドア内部に水が溜まって、とうとう内貼り下部から室内に漏れ出たという
流れなんじゃないかと想像している。
確かに、一時的に尋常じゃ無い雨が降っていた事や、環境などから察するに
この推論が一番原因としては妥当なんじゃないかな?と。

まぁ、ならばそのガラスランを修復すれば、とりあえず浸水はなくなるだろう。
早速現状を見てみよう。

ちょっと分かり辛いかもしれないけど、ガラスとガラスラン(フチゴムというとわかりやすいかな?)
の間が4mm程開いているのがわかるだろうか?
これは運転席側で、このドアミラー付近が一番広く、
同じく運転席側の後端では隙間は約2mm程だった。

ちなみに助手席側は、平均1~2mmくらいと、比較的隙間が小さい。
助手席より運転席の方に溜まり水が多かったのは、そのせいか?
それとも、駐車場の水勾配のせいか?

どうでもいいが、溜まり水といっても我が家のジムニの溜まり水は、ベクレルフリーでしたよ。

さて、なんとなく原因がわかったので、このガラスランを交換しよう。
メーカーに注文しても1000円~1500円くらいだと聞いた。
1000円なんて安いもんだ!

でも、今のジブンは、発泡酒5本分の銭を無駄にはしたくねぇ!(笑)
そこで倉庫を漁ってみると……1mm厚のゴム板発見!
よし、これを貼ろう!

まずはサンドペーパーで接着面を荒らして、良く脱脂する。
接着で最低重要なのは、この二つ。

そこに接着剤を塗布、半乾きになるまで待つ。
今回は信者の如く使用している『セメダイン社のスーパーX』
これはシリコン系だから、無ければシリコンコーキングでもイケルかも?
但し、その場合は接着するまできちんと密着させておかなければならないけど。
あ、そうそう、シリコン系は空気中の水分で凝固する接着剤なのですよ。

と、言ってる間に予め切っておいたゴム板も脱脂して……

接着。
わかるかなぁ?

またまたちなみに、後方10センチほどの所で切れているのは
長さが足りなかったので継ぎ足したから。(涙ぐましいでしょ?)
多分、黒の生ゴムシート1メートルとかは、買っても1台分300円くらいなんで、
可能なら一本モノの方がいいと思います。
(さらに猛者には、是非ともタイヤチューブを削いでやっていただきたい!)

んで、暫し待つべし。


(これは助手席側だけど)こんな感じになりました。
うーん、むっちゃフィット。
つーか、はみ出しが長すぎた気がする。
できれば、ガラスに触れて2mmくらい持ち上がる位が良かったと反省。

あまりハミ出し部が大きいと、塑性変形の力に接着剤が持たなくなる可能性がある。
特に冬場は要注意。
まぁ、それまでにゴムがこの形になってしまえばそれでも構わないんだけどね。
とにかく今はこれで様子見とします。

ほら、ソコのオトーサン!これで一台分、2000円~3000円分。
発泡酒(500ml換算)で10~15本分が浮いたのですよ!
なんてチープな、錆取りマガジンも真っ青なくらいチープな喜び!(笑)

でも、こういうのって考えたりやったりするのが楽しいよね。
アソビ車は、存在自体もアソビに使わなくちゃね!

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