寒いぞ!ジムニJA71

直したエアコンだが……外気温が30度程の昨日、湿度が異様に高くて中が曇ってしまうので思わずつけたら、マジで寒い位だった。うーん、やっぱりヒジキはあなどれん。(詳しくはこちらを参照

さて、そんなジムニだがまだまだ不具合がある。特に大きいのは2点なんだけど、そのうちの1点がエアコンの修理(正確にはヒーターバルブの不具合修正)に伴い発生するようになった水漏れだ(ここでは水=クーラント=冷却水ね)。とりあえず様子見と思って数日そのまま乗ってみたら、クーラントのリザーバ―は空に、ラジエータもコアの上部が見える位水が減っていた。やっぱり直さにゃあかんね。

だが、前回の修理記事をみてもらうとわかるんだけど、漏れている所は本来圧がかからないOUT側の方。おかしいなぁと思いつつ、昨日はとうとうこちらのホースに液体ガスケットを塗りつけて1日放置してみた。(本来これをやると、次にこの部分に不具合があった場合ホースを切らなきゃ駄目な場合が考えられるんだけど、まぁ、年式を考えるとホースも交換時期なんだろうという事で、ダメなら交換ってのを前提にしている。なので、賢明な皆さんが同じようにやる場合には、その後のリスクも考慮が必要ですぞよ。)
そして今日、満を持して息子を幼稚園に送り、帰ってきて意気揚々とボンネットを開けると……漏れてる。

なんでやー!!!

そこでしばし眺めて考える。
どこか見落としてるところはないか?
思い込みで修理をしていないか?

暫く考えた後、(取付前に確認したが)OUT側ホース本体の亀裂を疑って、昨日シールしたパイプを外そうと思った。
クリップを外してパイプを揉んでみるが、思った以上に液体ガスケットが強固についているようだ。見た目には揉んで引っ張って取れるようには思えない。カッターで切らなければだめだろう。
だが、だったらなおの事、圧がかからない筈のこのOUT側ホースから漏れるんだ?

だ?
だ?
だ……ん、もしや!?

写真が無くて悪いんだけど、漏れているOUT側ホースは垂直に下に降りていて、圧のかかるIN側はOUT側に対し上下逆のL字型になって水平に伸びたパイプに高圧IN側ホースが付くという風になっている。しかも、IN側は先の取り外しの際口の部分を曲げてしまい本来パイプとホースの密着度が低下すると思われていた。
しかし、高圧用のクランプのおかげか、これを締めこんだらIN側は漏れない事がわかったという状況だったのだ。目視でIN側ホースに漏れが無いなら、締めこんだクランプとホースの弾力で隙間が旨い事埋まっているという事だろうと考えたのだ。

だが、良く考えてみよう。
その考えは、当っているのか?
本当に漏れているのはOUT側なのか?

本来なら、上記のような不安材料があるなら、きちんと目視で確認するという方法が一番確実で手っ取り早いのだけど、ちょっと複雑に入り組んでいる部分なので仮説を立ててみた。

仮に高圧になるIN側の密着度が低くここからクーラントが漏れた場合、クーラントは水平になっているホースから徐々にもれ、ホース下を伝ってどこかで流れ落ちる(滴る)。だから、IN側取付け部が疑わしいならホースを良く見れば(或いは触れば)漏れているかわかるという要領だ。でも、仮にホースの継ぎ目から徐々にもれ、しかも自動車の進行方向に向かって後ろ側に垂直に落下するパイプがあり、おまけに漏れたら伝ってくるはずのホースの厚みでホース自体に漏れたクーラントが伝わらないとしたら……。

その場合、漏れたクーラントは慣性の法則や風圧によってIN側ホースの後ろ側である逆L字のヒーターバルブ本体を伝わり、上向きについているOUT側ホースの上部に溜まって、溢れた後に流れおちるだろう。

そう、あたかもOUT側ホースの取付部から滲んでいるかのように見せかけて……。


※あまりにもわかりにくそうだから図にしてみた。

と、そこまでを今朝思いついて、とりあえずIN側も液体ガスケットを塗ってみたというのが現在の状況。高温高圧部だし、この液体ガスケットは8時間タイプなのでまだ試してはいないんだけど、どうもこの説がクサイと思うんだが、みなさんはどう思う?

そうそう、液体ガスケットを塗る時に思ったことが一つ。

あー、もしかしたら以前からこの辺りが漏れていて、漏れ止めの為に液体ガスケットを塗ったんだろうなー。そんでもって、そん時にはみ出たガスケットがヒジキになってバルブに挟まって……と。

そう考えると辻褄が合うんだよね。

でもさ、って事はこれって堂々巡り?イタチごっこ?リ・インカネーション?(これは違うか)んでまたエアコンが効かなくなるってオチって事なのか???(爆)

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