パンツ阿呆!

いや、別に被ったりしている訳では無いのよね。

「パンツァー(戦車)、フォー(前進)!」って意味らしい。

という訳でガルパンですが、どうも破掟しちゃったみたいですね。

次が10.5話で前回の5.5話同様ダラダラと今までの総括で、11話以降は来年3月公開(予定)って、ダメじゃん。(笑)

ま、ラスエグ銀翼みたいになる位ならその方が良いのかもしれないし、どうせならパンツァーもしっかり描き込んでほしいと思うから、まぁ仕方ないか。

ついでにオニアイは次回12話で最終。

だけど11話でEDが変わってる……予算、余った?(爆)

そうそう、筒井康隆の「ビアンカ・オーバスタディ」を読んだ。
良くも悪くも筒井康隆だった。

ただ、どうも設定と言うか空気が『涼宮ハルヒの憂鬱』なんだよね。
タイムリープとかさ、パクリとは言わないけど。しかも挿絵が『いとうのいぢ』だし……
なんて思って気づいた。

あ、そういえばこっちの方がルーツやん!(笑)

近代ラノベの殆どが『時をかける少女』の派生とするなら、筒井康隆的には「おい若造よ、タイムリープってのはこうやって書くんだ」と言ってるような。(笑)

まぁ、言い回しとか(頑なにパンティーという言葉に拘ってるところがスゴイ:笑)確かに古臭いんだけど、後書きに書いてあった通り、御年77歳のお爺ちゃんが書いたとすると、もはやこれは驚異的ですらある。

言い換えるなら、『棺桶に片足突っ込んだジジィ(大変失礼)でもこんなに現代ラノベをかけるのに、おまえら(ジブン)ときたら!』と言う感じだろうか。

いや、本当に改めて凄いと思ったね、負けていられんなぁ。
まずはこの休日に、構想を練る為昼から一杯やって……

すみません、根本的にダメダメですね。

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さてと、一部から「あんたんとこの少女たちの物語はどーなってんねん!」と言われていますが、まぁ焦らないで。なにせボランティアですからね。有料でよければチャッチャと書きますよ。(笑)

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