ブラッシュアップ・ザ・シャーリィ 2nd stage #3 (BMW R65)

シャーリィもなんとなく形にはなったものの、まだまだ納得できるものではありません。
まぁ、R-15DJも同じなんだけど創作なんてものに完成って無いんですよね。
だからいつまでたっても納得なんてできないんです。
ま、いいとこ

一応これで、他に手を付けてもいいかな?

って状態になるくらいかと。(笑)
まぁね、そういう意味では今回のブラッシュアップってのはいい表現だなぁ、と。(自己満足)

さて、いきますか。

まずはやり残していた事を。

メータバイザをつけてみました。
やはりこれも以前某氏から貰ったもので、貰ったときはステーはサビサビ、スクリーンには小傷ありの代物だったのよ。今回、ステーは錆をとって切り詰め長さを合わせて塗装。スクリーンは極細コンパウンドで研磨して再使用としました。本当は形状変更+スモークにしたいんだけど、染色は失敗の確率が高いのでまた後日。(w

んー、でもやっぱりクリアだと目立たないなぁ。
そもそもバイザつけたのは、リアに比べてフロントのボリューム感が少ないってのと、現状では小さなライトベゼルとステーにスペーサを噛ましていて、それを目立たせないようにしたかったから。もちろん、空力的にこんな小さなバイザでも在るのと無いのじゃ大違いってのも経験上わかっているから、それなりのウインドウプロテクションも期待はしている。(メーター周りへの風雨プロテクションもね)。
本当は、シートレールを切ってリアシートをシングルにすると、いかにもソレっぽくなるんだろうけど、そうするとハンドル下げてステップ上げて……ってキリがなくなって、どんどん乗りにくくなりそうなんで、とりあえずシートはこのままでバランスさせる方向で行こうかと思ってはいるのです。

あ、ちなみにタンクバッグがリアについているのはご愛嬌。
(タンクバッグってあんまり好きじゃないんだよね)

次は鍵周り。
じつは、こっちが今回のメインコンテンツだったりする。(笑)

で、具体的に何をするかというと、上の写真で見えるメータ左のイグニッションキーを弄るんだけど、コレ現状では差し込んでタイラップで仮止めしてあるだけの状態なので、このまま走っていると当然振動で抜け落ちるし、廻す時はシリンダを掴んで固定しないといけない状態なのよね。
そこで、今回はこのキーシリンダをこの位置に上手く固定しちゃいます。

今回固定に際して用意したのはコレ、今回は下水道管じゃなくてガス管。(笑)
選んだ理由は内径がキーシリンダの直径30mmに近い29mmだったことと、安くて頑丈だから。(w

という事で、切ります。
目安はシリンダのでっぱり分だけ。

流石に今回は手鋸じゃ疲れそうなので、グラインダを使いました。
でも、切った後の細かい整形は手鑢だし、サンドペーパは勿論手掛けです。

本来この車両の純正キーシリンダは、トップブリッジのハンドル取り付け部についているプラスティックカバーにパチンと嵌めるはめ込み式。シリンダ両端には、はめ込み用のツメが付いているので、今回はそのツメを利用して廻り止めにしようという目論見。
位置決めをしたら小さなヤスリでメータベゼルにツメを引っかける切り欠きをゴリゴリと作っていきます。

メータベゼルに上手い事切り欠きができたらキーシリンダを差し込んで先ほど切ったガス管の端をキーシリンダに被せるんだけど、キーシリンダ外径30mmに対してガス管の内径は約29mm。ネジ込むにはちょっと許容範囲を超えているな……と。

という事で内側を削りました。
手鑢で削ってるので、こうやってアップで見るとかなりラフってのがわかりますね。
でも、コンなもんで十分なんですよ。
その証拠に……

ほら、良い塩梅。(笑)
まぁでもね、欲を言うとリングはもう少し薄くしたかったなぁ。こういう時に旋盤があると思惑通りのものが作れるんだろうけど(勿論加工技術は必須ですから、それを覚えるところからになりますが)まぁ既存品の応用ってのを考えると、まずまずなんじゃないかな?
あとはいつも通り、方向性と仕上げと運用で何とかしよう!(爆)

仮組で問題がなければ固定します。
今回はキーシリンダの窪みに合わせて3か所にM3のタップを立てました。

上で立てたリングのタップにイモネジ(今はホーローネジって言うのか?)をねじ込んで固定します。
あ、勿論その前にリングには防錆の為の塗装をします。

こんな感じになりました。
もうこれでガッチリついているのでズリ落ちませんし、キーと一緒にシリンダが供回りするなんてこともありません。
ちなみにキーは


OFF

P

ON

こんな感じの位置(角度)になります。
ま、質実剛健のドイツ車ってのを考えると実用的にはこれで十分なんですけど、個人的に、なんかこのままだと味気ないので、キーの位置がわかるような飾りパネルを作りましょう。

実験的に3種、こんな感じで。
車両が全体的に黒くてお堅い感じだから、ちょっと遊んでみましたよ。

左側の文字の位置0(×)はOFF、P(△)はパーキング、1(○)はONとなります。右のシャーリィbyの下にあるのは、AMi-worksの飾り文字AWです。ちょっとレトロ風にMV(アグスタ)やMW(メグロ)なんかをモチーフに2分で作りましたので何の捻りもありません。(爆)

じつはこのパネル、実際にキーを刺すと文字が大半隠れてしまうんです。けど、文字を小さくするとあまりにも事務的(デザイン)になってしまうし、まぁ乗ってるときは作ったオイラ以外にオペレーションする人は居ない筈だから、まっいいかなーなんてね。(w

で、結局選んだのはコイツだったりします。

うん、まぁ悪くないかな。

さて、そろそろ次の車両に取り掛かりたいんだけど、アレだけはやっておかないと駄目だよなぁ。なんて思いながら、ブラッシュアップ・ザ・シャーリィ 2nd は次回のstage #4 で一応区切りがつくかなーって感じですね。

まぁ、暫し待たれい。

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