今までで同現象が出た場合の対策による解決例
1.オイルレベル・汚れ具合を確認する → 適宜補充or交換
2.電装(点火系)の確認
2-1. デスビキャップの確認 → キャップの損傷・電極の汚れ等交換or清掃
2-2. プラグコード損傷(リーク)の確認 → 交換
2-3. スパークプラグの確認 → 適宜清掃or交換
3.ターボのアクチュエータロッドの固着 → 清掃
4.タービンのガタを確認 → 交換(タービンか? 車か?)
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1.は点検をサボっていると出ることアリ。
2.は1年に一回くらいの割合で清掃の必要アリ。
(2015/12/16点検・清掃により回復。そろそろキャップ交換時期か)← 今回の原因は2-1だった。
3.気づいた時にグリグリやるよろし。
4.……気づいてないことにしよう。
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ピンバック: ジムニJA71の(正攻法)点火系電装リファイン | AMiLOG