ブラッシュアップ・ザ・シャーリィ 2nd stage #1 (BMW R65)

朝から晩まで作業ができたら幸せだろうなぁ。
アレをやりたい、コレもやりたい
あんなこと、こんなこといっぱいあるーけどー

今は結構幸せかもしんない。(笑)

さて、という事でフリーランスのAMiです。
この状況を満喫していますが、家族も居ますのでお仕事絶賛募集中です。(爆)

で、なんだっけ? あ、そうそう
シャーリィの第二トランスフォームですね。

前回はライトを工作したところで終わりました。
仮点灯はしましたけど、配線関係がまだでしたね。
えぇ、勿論意味はあります。
このあとの変更で配線を弄らなくちゃいけないので、一緒にやろうという魂胆でした。

という訳で、今回はメーターです。

純正メーターを取ったところです。ライトの上、逆台形になっているのが純正メーターを取り付けるために作った(使っていた)ステーですが、今回はこの位置に単眼メーターを取り付ける予定です。尚、ライトの左側に見える小さい穴の開いたソケットは純正メーターのインジケータ等のカプラです。この辺があとで結構な問題を起こしてくれます。

そんでもってメーターですが、今回用意したのも前回グラトラに付けたような単眼タイプなんですが、前のようにステーをハンドルポスト付近から出して上にメーターを取り付けると、メーターが上に出っ張っちゃうので、今回はメーターケースを作ってあげようと思っています。

具体的に何で作ろうかと思ったんですが……

なんか、定番になってきた(笑)The 下水道管です。
今回は同形接手を使いました。
上の写真の線は、菅長がちょっと長いので切る場所をマークしたところです。

下豚(どんな変換なんだよ)です。なんだか蓋の形はニコチャンマークみたいですけど、この字面だとUnderPorkですかね?

さっきは下蓋だったので、今度は上蓋(今度はちゃんと変換した)を作ります。まぁでも正確には上蓋というより化粧パネルですかね。中古のアルミ製ナンバープレートホルダーを流用したんですけど、これがまた偉い事になってしまいました。

勿論、レーザー加工機やコッタマシンなんてありません。ひたすらギコギコ・ドリドリするわけです。んで、この時点で上にも書いたんですけどチョット気づいたことがありました。なんかいつもより硬いんですよ……しかも、直線部分のヤスリが妙に綺麗にかかるんです。普通のアルミだと粘るので線が出しにくかったり、穴あけの際にも裏面にバリが出たり(速度等である程度抑えますけど、出ます)何といっても切粉がサラサラなんですよ、で、思ったんですけど……

これ、ジュラじゃねぇ?

そう、アルミだと思ってもらった(廃品利用)んですけど、どーもジュラルミンっぽいなぁと。
まぁいいんですけど、なにせおいらは手鑢(ヤスリ)加工なんで、固いのは……疲れます!

だいぶやったけど、真ん中の円の下から左にかけての黒いギザギザ部分がまだです。それから、下(最下部)の円部分もまだですね。ちなみに最下部の円部分はフロントステムを回避する部分で実際には取り付けると隠れてしまうんですけど、ここまで来たら、ねぇ。(笑)
しかし、この日はあえなくここでTimeUPでした。

日付変わってようやく何とか形になりました。どうでしょうか? レーザー加工のようなシャープさはありませんが、手鑢でも結構イケルでしょ?
ただ、本当に疲れました。やってる最中はもう呪文のように

「三菱も中島飛行機もレーザーなんて無かったから手作業だったはず!」

と脳内再生を繰り返しながらひたすら削っていました。
ちなみに、綺麗に見せるには勿論コツもあります。
・直線は真っすぐ
・曲線は均等に
・面取りしよう!
この3つを頑張ると、結構綺麗に見えますよ。

で、ここまで来たら、あとは表面処理をして(脱脂とペーパー掛け)着色です。

こんな感じで塗って乾燥させています。右のスペーサーは新たに作ったヘッドライト用のスペーサーです。乾いたら、合体させますよ。

最初に作ったアンダーポーク(笑)と合体させます。
実際にはメーターで挟んで止めるので上下の接着は必要ありませんが、防水の意味も兼ねてコーキングします。
プロのシール屋(防水屋)さんとか外壁屋さんならフリーハンドでも上手にできるかもしれませんが、我々シロートは塗装だけではなくコーキングの際もマスキングすると、余分なはみだしを抑えて比較的綺麗に見えるようにできますよ。

こんな感じです。
コーキング材が乾く前にマスキングは取りましょう。

という事で、メーターケースが完成しました。
真ん中の大きい丸はメーター本体。その下、左右に1つづつ開いているのがウインカーインジケータ用。向かって右側の小さい縦4連の穴は他各種インジケータ用。向かって左のちょっと大きめの穴はイグニッション用。折れ曲がった下の部分は車体取り付け用穴となっています。

さて、いよいよ取り付けとなりますが、それはまた次回ですかね……。

[ratings] 評価にて『書く気』と『やる気』のエナジーを、是非!

日記・ブログ ランキングに参加しています
 面白いor共感できたら是非ともクリック願います

カテゴリー: BMW Motorrad, バイク・モーターサイクル パーマリンク

ブラッシュアップ・ザ・シャーリィ 2nd stage #1 (BMW R65) への2件のフィードバック

  1. ペン のコメント:

    塗っちゃうなら樹脂素材でもいいんじゃないかと思っちゃったりして( ´ ▽ ` ;
    ボクサーツイン特有の振動を考慮しますと強度はあって然るべく事なんでしょうが。

    こういう時6発ですと過剰に考えずに作れて楽です( ´ ▽ ` )ノ

    溶接機はおろかサンダーすら使えない環境ですので
    今後のバイクいじりは木工かと考えている今日この頃です( ´ ▽ ` )ノ

  2. AMi のコメント:

    ■ ペンさん

    樹脂素材についてですが、恐らく単板では持たないでしょう。裏にリブが必要かと。
    フラットツインの振動って実はあまり無いんですよ。
    ソレよりも柔らかい素材だとメータ本体の重量による縦ゆれで
    取り付け部分からモゲちゃう可能性が高いです。
    因みに今回の着色はなんとなく統一性をというだけで
    ワンポイントという意味では無垢でも良かったかもしれませんね。

    それから、バイクにおける木工の可能性。
    これ、凄く興味あるんですよね。
    ちょっと挑戦しようかな? と思ってます。

    素材は何がいいかなぁ……

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です